2008年06月24日

カビと除湿機

 カビにとって、最適な温度を与えても水分がなければ、繁殖はできません。逆に言えば、カビにとって加湿器はありがたい存在なのです。
 加湿器がありがたい存在であれば、除湿機カビにとって天敵です。除湿機や換気装置の置き場所は、水蒸気の発生源に近いほど効果的です。炊事をする時は必ず換気をします。換気だけでは逃げる水蒸気もあるので、キッチンに除湿機を置いておきます。
 入浴の際の換気ですが、浴室の換気は当然するのですが、脱衣室にも除湿機を移動して置いておくといいでしょう。また、洗濯物を室内に干す場合は、浴室がいいのですが、浴室に干さずに居室内に干す場合は、除湿機に頼るしかありません。その場合、室内のど真ん中においてください。できるだけ、洗濯物を干している部屋のドアや窓は閉めておきましょう。
 除湿機で心配なことは、除湿した水をためておくタンクを掃除しないことによる微生物の汚染です。メンテナンスの方法は、水を抜き、あらかじめキッチン用漂白剤をバケツにつくっておき、そこに一昼夜漬け置きしておきます。タンク内に微生物を繁殖させないためには、除湿機に戻す直前に、漂白剤を10適程度、タンクに入れておけば、二日間は微生物の汚染は防ぐことができます。漂白剤の匂いがどうしても気になる方は、タンク内にアルコールを吹き付けておき、水がたまったところに、容量で20%くらいになる程度のアルコールを入れてください。

コンパクト除湿機
コンパクト除湿機
posted by クッキングパパ at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カビの予防法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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